2005年 02月 19日
ドライブぶんぶん |
風力発電の風車がある小島がひとつ、天草にはあるのです
冬の鉛色の雲がたれ込める島の先端の丘に真っ白でモダンな風車が
西風に吹かれて三つある翼を大きく廻していました
近くに天然の塩を作っているちいさな工場があって
そこのおじさんに大きな塩の結晶をもらいました
サイコロのように真四角で、手の中でゴロゴロするほどの大きさのものは珍しいそうです
やったー
そして民宿の見学
タイミングよくそこの人の良さそうなおじさんが軽トラで帰宅
バケツを二つ引っさげていたので中を覗いてみると
とれたての天然色の魚が何匹も詰まっているのと
生きているウニが何匹も入っていました
宣伝をしない民宿らしいので、名前は秘密ということで…
とても人のいい老夫婦がやっていました
最後に温泉に入って、現地のおばちゃんと裸の会話
湯上がりにマッサージ機に100円入れて揉みほぐす
安上がりで贅沢 これに限ります
こうして天草の海はたそがれてゆくのでした
冬の鉛色の雲がたれ込める島の先端の丘に真っ白でモダンな風車が
西風に吹かれて三つある翼を大きく廻していました
近くに天然の塩を作っているちいさな工場があって
そこのおじさんに大きな塩の結晶をもらいました
サイコロのように真四角で、手の中でゴロゴロするほどの大きさのものは珍しいそうです
やったー
そして民宿の見学
タイミングよくそこの人の良さそうなおじさんが軽トラで帰宅
バケツを二つ引っさげていたので中を覗いてみると
とれたての天然色の魚が何匹も詰まっているのと
生きているウニが何匹も入っていました
宣伝をしない民宿らしいので、名前は秘密ということで…
とても人のいい老夫婦がやっていました
最後に温泉に入って、現地のおばちゃんと裸の会話
湯上がりにマッサージ機に100円入れて揉みほぐす
安上がりで贅沢 これに限ります
こうして天草の海はたそがれてゆくのでした
by smeimei
| 2005-02-19 21:39
| 旅の記憶